口腔内を汚れたままにしてしまうと、虫歯になったり、歯周病となる原因になります。

歯周病が進行するとやがて自歯を失なってしまいます。いきなり全部の歯を失うことは無いかもしれませんが、少しずつでも歯を失っていけば歯を治療したり、義歯を入れることで、噛み合わせも変化していきます。噛み合わせが変わることで体のバランスが変化し頭痛や肩こり・腰痛などを引き起こすこともあります。

虫歯や歯周病になると日常の食事にも影響がでてきます。食べたものをしっかりと噛み砕くことが困難になります。しっかり砕かないまま飲み込むのは難しいことで内蔵にも負担をかけてしまいます。食べれるものが偏ってしまい体の栄養状態も悪くなることがあります。

このことから、口腔内の健康は体の健康に大きく関わっているといっても過言ではないのです。
若いうちはさほど気にならないことですが、何もしなければ年を重ねるにつれお口の機能は低下していきます。

一番大切なのは就寝前の歯みがき

お口の中の機能を維持していくためには、日々のセルフケアが一番大切です。
その中でも大切になるのが夜、就寝前の歯みがきです。
私たちが寝ている間、口腔内の細菌は増殖しやすい状態になっています。歯みがきをしていても、みがき残しの歯周プラークがあると、虫歯や歯周病菌が増殖し歯周病になる可能性が高くなります。ですから夜、就寝前の歯みがきには時間をかけて丁寧にブラッシングをしていくことが大切になります。

定期的な検診を

日々のセルフケアを継続することと、定期的な検診を受けることをおすすめしています。
定期検診を受信することで、虫歯の早期発見にもなりますし、セルフケアで気になることがあれば、ポイントやアドバイスをさせていただくこともできます。
虫歯になったから歯医者にいくのではなく、虫歯や歯周病を予防するために定期検診・予防歯科をご利用ください。